サッカークラブCriacao

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2017.12.12 [TUE]クラブ情報

2017年度終了!今季の振り返り

12月10日の練習をもって2017年度が終了となりました。応援ありがとうございました!
今季GMの岡本、Criacaoキャプテンの増田、Procriarキャプテンの伊勢がシーズンを振り返ります。長文となりますが、是非お付き合いください!

◆2017年度Criacao GM 岡本達也◆

昨年の関東大会。あと1勝で悲願の関東昇格という準決勝、大学生に破れ、敗退。3年連続関東大会敗退。
この壁を越えるべく、「変化」をテーマに掲げ臨んだ一年。
前線からプレスをかけ、縦に早く、ゴールを目指すCriacaoらしいスタイルに、「判断」を加え、相手に合わせて柔軟に試合を進めていくこと。
元々大切にしていたチームの人間関係をより深いところで繋がり合い、お互いが本音で伝え合い、信頼しあえるものに成熟させていくこと。ピッチ内外それぞれでポイントとし、スタートしました。
体制も3年間GMを務めた金から岡本にバトンタッチし、若い増田がCriacao、伊勢がProcriarのキャプテンを務める新しいチャレンジ。チーム全員が新たな気持ちでシーズンを迎えました。
結果としてはCriacao、Procriar共に目標であった昇格を成し遂げることはできず、悔しい結果に終わりました。

Criacaoは、シーズン中盤まで新たなチャレンジをしたことで、自分達の強みであった部分が少し弱まってしまったことにより、試合終盤での失点による1点差の敗戦が続き、関東大会への出場権すら獲得することができませんでした。Procriarも大事な試合で勝ちきることができず、昇格を逃す結果に。
Criacao全体にとって、苦悩し、自分達とは何かを考える機会が増えた一年だったと思います。ただ、結果としては思うような結果にはなりませんでしたが、結果の出ない中で、選手が逃げなかったことが今年の大きな成果だったかもしれないと感じています。
うまくいかない中で、自分自身、仲間と本気で向き合うようになった選手が増え、練習から勝負にこだわり、みんなでチームを、結果を変えていこうとする想いが、風向きを変えてくれたと感じています。
リーグラスト3試合、カップ戦4試合、7連勝し、カップ戦で優勝。プレーをしていても、誰かのミスを仲間がカバーし、仲間の強みを引き出し合うようなプレーが増え、チームが生き物のようにイキイキと動き出した感覚が出てきました。
新たにチャレンジしてきた部分も、強みに立ち返り、その土台の上に乗るようになったことで、間違いなくチームの強みに幅を加えてくれました。
若い選手達の成長と、チームへの融合もシーズン終盤にかけて目覚ましい変化があったと思います。

クラブにとって、過去最低の成績であり、苦しいことの方が圧倒的に多かった2017シーズン。
この苦しいシーズンを逃げずに乗り越えた仲間達と、今シーズンの悔しさを昇格へのバネとして、来年必ず関東に昇格し、来期続けるメンバー、チームを離れるメンバー、来期新たにCriacaoのユニフォームに袖を通す新たなメンバー、そしていつもクラブを支え、一緒に闘ってくれる方々、みんながもみくちゃになって一緒に嬉し涙を流せる瞬間を創りだせると信じています。
一年間苦しい状況の中で一緒に闘い続けてくれた仲間達、勝利を信じ応援し続けくれた方々、本当にありがとうございました。苦しいことも嬉しいことも、共有し、分かち合ってくれた全ての人達とこれからも力強く進んでいくクラブでありたいと思います。
来年もよろしくお願い致します!

◆2017年度Criacao キャプテン 増田湧介◆

Criacaoの2017年シーズンが終了しました。結果は過去最低。今年から初めてチームの主将を任された身として非常に責任の感じるシーズンとなりました。「関東昇格」という最たる目標は昨シーズンより遠いものとなってしまいました。

「各人の得意なことだけに集中してほしい、それをチームとして結集していこう」
シーズン開始当初、チームメートに話したことです。リーグ戦を振り返ると、言葉とは裏腹にこういうチームにならなくては、プレーをしなければという意識の強すぎる、1番大切にしたい、各人の良さが発揮できないチームにしてしまったと感じました。全員が気持ちよく勝利に向かってプレーできる環境を提供できなかったことが1番の反省点です。
一方で、関東昇格という目標が断たれて以降、何か今シーズン、目に見える結果を残そうという認識のもと、「カップ戦優勝」を掲げました。もちろん全ては来期の関東昇格に向けてです。カップ戦を振り返ると、シーズン当初掲げた、各人の良さが存分に発揮されるチームに少しずつ成長していき、更には、自信が生まれてきました。決勝の東京海上戦では、途中出場の選手が交代する度にチームの色も変わり、掴みどころのない面白いチームになったと強く感じました。それはまさに、各人の良さを発揮し続けたチームメイト、更には例え出番がなくとも、常に準備を怠らなかったチームメイトのおかげです。そういった意味でも非常に意味のある初優勝となりました。

しかし、Criacaoの目指すところはまだまだ先です。2017年シーズンがターニングポイントとなる1年だったねと、近い将来振り返られるよう、来シーズンに向けて走り続けます。
今シーズンも熱い応援ありがとうございました。どうぞ今後とも熱いご指導、ご声援の程、よろしくお願い致します。

◆2017年度Criacao Procriar キャプテン 伊勢太一◆

2017-2018シーズン、Procriarはチーム歴代最高となる3位でリーグを終えることができました。ただ、優勝を狙える力が充分あっただけに非常に悔しい結果に終わったと受け止めています。
今年度のProcriarは監督がいない中で、一貫して『繋がりを大切にし、101%で闘うチーム』を目指してきました。シーズン当初は難しい時期もありましたが、クリアソン創成期を支えてきたベテラン層と活力ある中堅・若手層が都1部昇格という同じ目標に向かう中で自然とまとまり、一丸となって闘うことができました。そして『コミットメント・努力量の増加・勝利』のサイクルが上手く回ったことが、シーズン序盤の調子の良さに繋がったと思っています。

しかし、後半戦は一転して、主力選手のトップチーム昇格や仕事・家庭の事情で練習に参加出来ない選手が出てくるなど、様々な変数によってそのサイクルに歯止めが掛かってしまい、不甲斐ない結果に終わってしまいました。
優勝できなかったこともそうですが、シーズンを通してチームとして全員が101%を出し切れなかったことがより悔やまれるところです。また、個人的にも社会人として本気でサッカーを続ける難しさを痛感すると共にCRIACAO全体としても多くの課題が見つかる1年となりましたが、来期こそは両チーム昇格すべく、尽力して参ります。
苦しいシーズンでしたが、最後まで応援してくださいました皆様、本当にありがとうございました!来期も引き続き、応援宜しくお願いします!

以上となります。
今週より早くも2018年度が動き出します。新体制などはまた別途お知らせできればと思いますが、是非とも来季も応援をよろしくお願いいたします!
2017年シーズン、本当にありがとうございました!
Criacaoスタメン